2024/08/25
会員さんが成婚退会した後も
入籍しました~ 🙂
結婚式挙げました~ 😛
子どもが産まれました~ 😀
家を買いました~ 😉
などなど いろいろな報告をしてくださいます。
今回は「母子手帳をもらいました~ 😛 」のとてもおめでたいご報告でした。
おめでとうございます。お身体に気を付けて元気なお子様を産んでくださいね。
ちょうど我が家の嫁ちゃんも初めての子どもを妊娠中です。
こちらは ベネッセの雑誌「たまごクラブ」を購入したら付いていたマタニティーマークです。
(私がもらったわけではありませんが・・)
オシャレですね。キラキラが付いてます。
バッグに付けておくと、優先席に座っても後ろめたくありません。
日本の合計特殊出生率をみてみましょう。
第1次ベビーブーム期には4.3
1950(昭和25)年以降急激に低下。
その後、第2次ベビーブーム期を含め、ほぼ2.1台で推移
しかし1975年に2.0を下回ってから再び低下傾向となった。
1989(昭和64平成元)年にはそれまで最低であった1966(昭和41)年(丙午:ひのえうま)の数値を下回る1.57を記録。
さらに、2005(平成17)年には過去最低である1.26まで落ち込んだ。
2013年は、1.43(前年比0.02ポイント上昇)となっており、微増傾向にある。
参考(内閣府ホームページ)
(合計特殊出生率=一人の女性が一生に産む子供の平均数)
微増傾向にある・・というのが少しでもこのお仕事が役立っているのかと思えて嬉しいです。
と思ったところですが、現在2024年になりますと、やはり少子化に傾いているようです
2023年の 一人の女性が一生に産む子供の数(合計特殊出生率)は、1.20です。
結婚しなければ出産出来ない(しにくい)のが日本の現状です。
未来の人類の宝である子どもは大切です。
ですが、一組ずつのカップルの幸せを考えた時に
絶対に子どもがいなければ夫婦として成立しない・・とも思えません。
それぞれの家庭 の事情で、夫婦だけの結婚も「大有り」だと思います。
時間は元には戻せません。
出産の時期が過ぎたカップルさんたちには、ぜひ楽しい人生のパートナーとしての
結婚をお勧めしたいと思います。
それでも出産したいと思っている若い人たちに言いたい!!
今からすぐに何か行動しましょう。
今より若くはなれません。だったら今がお子さんを持てるチャンスです。
男性も同じですよ~~