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キャンプ場など行楽地の秋ファッションと男性の持つべきバッグについて

行楽地デートの男性ファッション

昨今、イベント系婚活が増えていますが、今回はキャンプ場など、「行楽地の秋コーデ」についてお話します。

都会と行楽地で変わる服装

当然ですが、シーンによってスタイルは変わります。
普段はエレガントな恰好を推奨していますが、レストランに行くようなドレス感ある恰好は行楽地に似つかわしくありません。
とはいえカジュアルなら何でも良い訳ありませんよね。
行楽地での秋の男性ファッションの具体例をご紹介します。

防寒着を明るくするパターン

今回挑戦した格好はアースカラーのボアフリースを合わせる着こなしです。

明るめのボアフリースは秋の行楽地に映えます。
このとき写真ではブルージーンズを合わせていますが、スニーカーの色も黒ですから、黒パンの方がモダンな印象になったことでしょう。

インナーも黒なので、そんな場合、白Tシャツをチラ見せしてあげましょう。

たったこれだけの工夫で黒パン&黒トップスでも全身に馴染むからです。

また写真のようなブルージーンズならば白スニーカーの方がもっと良いかもしれませんね。

結論は、行楽地のコーデは都会とは異なる一式を用意するということ。
特に婚活においてはカジュアルな服装を話題にして、話が広がってコミュニケーションをとれるからです。
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デート用男性バッグ

デートにもっていく「バッグ」

デートにバッグが必要な理由!?

マリッジ・アージュの男性会員様とお話していて必ず「問題」に挙がるのは、バッグです。

服はもちろんですが、デートに持って行くバッグが分からないという男性が多いようです。

その背景には、「そもそも男性は、バッグをもつ文化がない」という致命的な問題があります。

女性は男性に比べ、用途に応じてバッグの種類を使い分けますが、男性の場合、手ぶらでデートに行く人もいます。

そんなとき、よく起こる女性の質問は「バッグどうしたの?」という心配の声。

これに対して「ああ、手ぶらなんだ」とお気楽に答えていたものです。

でも、大人になってこれをやっていると婚活では残念ながらマイナスにしか働きません。
バッグを持たなければ、見た目はスッキリします。
ですが、服のポケットがパンパンになっている姿は格好が悪いものです。
荷物の量にもよりますが、むしろ持つことにより、オシャレ度が上がるのでしたら持った方がよろしいかと思います。
ではどのようなバッグを持ったら良いのでしょうか?

答えは少しだけ明るい色のトートバッグ。
これがおすすめです。

素材は大人なので「レザー」が良いでしょう。

まずは無理ない予算の中で明るい色の「革」トートバッグを探してみてください。

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お客様の声

ファッションアドバイスを受けたお客様のお声を頂きました
50代(営業)

今までは、は、自分の好きな服ばかり購入して、無理してでも、値段の高い服や、派手目な感じの服、芸能人が着ている服、ファッション雑誌に載っている服などを購入していました。サイズなども直したりしないで、多少大きくても、購入したりしたりしていました。

今回アドバイスを受けて、最初は、普段着た事のない服ばかりでしたので、戸惑ったこともありましたが、今回購入した洋服を着ているだけで、周囲の人から、今まで言われてこなかったのですが、女性から「おしゃれだね」、「モテそうだね」と言われたことで、何をやるにも自信がなかったのですが、ファッションを変えたことで仕事に対しても前向きになり、女性に声をかけることもできませんでしたが、オシャレな服を着ているということで、自信がもてるようになりました。

顔の表情も、よくなってきました。
服を変えるだけで、最高な人生を送ることができそうです。

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